2016年10月7日（金）：OSHOZENタロット購入
FBの個人ページの『思い出』でヒットした記事を元に構成し直して2021年10月8日に改めてこちらのブログにアップします。
2016年10月8日（土）の午前中、書斎りーぶるさんで開催された【読まない読書会】に参加しました（＊）。
５年前のこの「読まない読書会」に参加した時に持って行ったのが、今もよく使っている『OSHOZENタロット』の解説書。
たまたまこの前日夕方に書斎りーぶるさんで見かけて購入していました（＊＊）。
持って行く本は取説でもいい、ということで本当に解説書を持って行きました。
…ということは、今使っているOSHOZENタロットにはもう５年お世話になっているということですね
お陰様でカードに愛されていまして、ビシバシ当ててもらえています
ありがたいことですm(_ _)m
（＊）その前日、10月7日（金）夜、書斎りーぶるさんの２Fセミナールームで、当時２カ月に一回のペースで開催していたフェルデンクライスメソッド＋αのレッスンを行いました。そのレッスンにご参加された方から「先生、明日午前中ご予定は？僕、【読まない読書会】というのに参加するのですが、よかったらご一緒にどうですか？おもしろいですよ」というようなお誘いを受け、「え？読まない読書会？何それ？」と気になり、せっかくいい具合に福岡にいる訳だし、これも何かのご縁と思って参加してみました。「持って行くのはどんな本でもいいんですよ。取説でもいいです」と聞いて、本当にまだ封を開けてもいないタロットの解説書を持って行きましたけど、楽しめました。偶然の積み重ねで思わぬ貴重な経験をできました ^_^
（＊＊）私がOSHOZENタロットと初めて出会ったのはそれより数年前。高松から首都圏に上京する途中の新幹線の中で、香港に住む友人とメッセージのやり取りをしていた時に、その友人から横浜の占い師の先生をご紹介していただきました。その先生が使っていたのがOSHOZENタロットでした。当時私はタロットカード自体を知らず、よくわからないけど絵柄の綺麗な素敵なカードということしか覚えていませんでした。同じものを書斎りーぶるさんで見かけた時に「あ！あの綺麗なカードだ！」と思わず買いました。買う時にそれがタロットカードの一種だと初めて知ったのです。
書いている途中で日付が変わってしまいましたｗ
